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2011年1月 7日

 矯正治療を円滑に行う為には診査・診断が何より大切な項目です。
矯正とはブラケットを付けたり、矯正器具を患者さんに買って頂く
ことではなく、なぜ、治療しなくてはいけないのか?
何が原因でそうなってしまったのか?
では、どうすれば、改善する事ができるのか?
を決める事が矯正学だと思っています。
このプランニングが上手くできていれば、治療は80パーセントは
成功したも同然です。
 では、なぜ認定医の治療は歯を抜く事が多いのか?
次回お話していきたいと思います。

特にブログの中に最新の情報があります。
もう少し詳しく知りたい方はHPのトップページをご覧ください。
いずみ歯科矯正歯科サイト

2011年1月 6日

前々回より、なぜ当矯正歯科医院では歯を抜かなくて治療ができるのか?
のNO2をお話しましたが、今回はそのNO3です。
 NO3でお知らせしたい事はどの様に導いてかみ合わせの高さを調整している
のか?です。
写真1の様に歯を動かす装置は金属か白色の違いはありますが1種類しかありません。
この名称をブラケットと言います。皆さんが街中でいつも見ている物です。
 このブラケットは矯正で使用するワイヤーとかみ合っていて、ワイヤーの
上しか移動する事ができません。つまり横にしか移動できないのです。
例えば写真1のように出っ歯の場合は4番目の小臼歯を抜歯しないと治療する事が
できません。しかし当院では患者さんの機能を高める為にかみ合わせの高さを今より高くする
必要があります。そこでこの事を実現する為にマルチループの
考え方がでてきます。写真2のように歯1本ごとにループを作る事によって
歯を縦横など3次元に移動する事ができます。この方法によって歯を抜く事なく
治療する事ができます。
 しかし、この装置には欠点があります。そうです、見た目が悪いのです。
女の子には特に人気がありません。
 しかし、御安心ください。当院では独自にマルチループと同じように
作用する目立たない装置を開発しています。
どんな装置かは残念ながら企業秘密です。
 興味のある方はぜひ来院して下さい。
NO7では診断方法についてお話したいと思います。

特にブログの中に最新の情報があります。
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     写真①        写真②
s-040515 right side teeth ②.jpgs-031113 teeth side.jpg

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いずみ歯科矯正歯科医院 院長 和泉正弘

いずみ歯科矯正歯科医院のHPはこちら
院長 和泉正弘

私は「いずみ歯科矯正歯科医院」を開業して以来、「咬み合わせと全身状態」をテーマに咬合治療に取り組んできました。

気がつくと早いもので20数年があっと言う間に過ぎてしまいました。

この間必要に迫られ、耳鼻科・精神科等の勉強もさせてもらいました。また、歯科では幾多の先人の先生にご教授していただきました。

昨今、世の中では50、60歳鼻たれ小僧と言われますが、歯科界も同じでわたしもやっと鼻たれ小僧の一員になれたばかり。この年で偉そうなことを言えた立場ではありません。とはいえ、「歯並びやかみ合わせを本来の状態に戻してあげる」という目標を掲げてながら、日々研鑽しております。