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2010年12月17日

 前回、前々回とお話した事は、「認定を受けている
歯列矯正では顎骨の大きさが変わらないという
前提で診査・診断をします。」という事でした。
又、その検査方法も診断方法も成長による変化が
見込めないという条件で治療方法が確立されてきました。
 矯正治療の最も重要で根幹をなす部分は言うまでもなく
診査・診断です。
その診査・診断を抜かないで矯正をする方法に適応した
ものに改善する事なく、従来どうりの抜く矯正の分析方法で
診断すれば、「残念ながら歯を抜かないと治療することが
出来ないと言う診断結果がでました。」と言う結果になって
しまう事は当然です。
 当歯科医院の矯正は顎骨の形が変化するのを前提に
考えた診査・診断ができる分析方法を用いているので
他の矯正歯科医院で抜歯矯正の適応と言われた方でも
抜歯する事なく改善出来る事が多いです。
 しかし、私も神様ではありませんので、どんな状態でも
改善出来るとは限りませえん。
 1度当医院に来院して診査・診断を受けられる事を
お勧め示す。
今回のお話ではなぜ歯を抜かなくて治療できるのか
を説明できませんでした。NO4を御期待下さい。

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いずみ歯科矯正歯科サイト

2010年12月14日

 前回、矯正では「様子を診る。」と言う言葉が
良く使われる事を話しました。そして、様子を
診ていても、何も変わらない事もお伝えできたと
思います。では、なぜ、永久歯が萌え揃うまで
様子を診るのでしょうか?
その答えは丁度、永久歯の萌え揃う頃に
身長などの成長が一段落する事にあります。
一般的な道徳上、0.1パーセントでも変化が
起こりえる可能性がある時に、歯を抜いたり、
骨を切ったりする、非可逆的な処置<元に戻せない処置>を
する事は、あまり有りません。
 矯正では診査・診断にもとずいて計画が立てられて
いきますが、診査・診断の前提として、今の状態が
変わらないと言う事が非常に重要な要件となってきます。
例えば、顎の大きさは変わらないなどと言った事
から、歯を並べる為には歯を抜かなくては
ならないと言う、診療行為が正当化されて
くるのです。
そこで今回お知らせしたい事は、歯列矯正を
行う場合は、永久歯が萌え揃ってから開始します。
その場合、矯正を考えている患者さんは当然
歯並びが悪い訳ですから、診査・診断すれば
残念ながら、歯を抜かなくてはいけません。
という事になります。
次回NO3に当矯正歯科では歯を抜かなくて
治療ができるのか?をお話します。

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2010年12月13日

 歯列矯正の専門医のところで「様子をみましょう。」とか
「永久歯が萌えそろってから始めましょう。」などと良く耳に
した事はありませんか?
そう言われたあなたは様子を見ているとモシカシタラ
歯並びが勝手によくなってくるかもしれないと
思った事はないですか?。
 また、たいてい前歯の歯並びの悪さにきずくのが
小学校低学年であるため、これから身長が伸びていくように
顎の大きさも拡大していって、上手くいけば歯が勝手に
並んでくるのではないかと思った事はありませんか?
男の子の場合、7歳位の子は20歳になった時は
身長が倍になっている子も珍しくない為、当然そう思っても
不思議な事ではありません。
 しかし、現実にはそうならない事を、もし前歯の歯並び
を気にしているあなたであれば1番御存じの事と思います。
身長が小さかった小学生の頃に気になった歯並びは
成人して身長が伸びたにも関わらず、歯並びは其のままか
または、永久歯の大きな奥歯が萌えてくる影響でもっと歯並びが
悪くなっている事も良くある事です。
 私見NO1でお伝えしたい事は小学2・3年で前歯の歯並びが
悪ければ、ほぼ一生それが改善する見込みはありません。
その他御興味のある方はブログを見てください。

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いずみ歯科矯正歯科医院 院長 和泉正弘

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院長 和泉正弘

私は「いずみ歯科矯正歯科医院」を開業して以来、「咬み合わせと全身状態」をテーマに咬合治療に取り組んできました。

気がつくと早いもので20数年があっと言う間に過ぎてしまいました。

この間必要に迫られ、耳鼻科・精神科等の勉強もさせてもらいました。また、歯科では幾多の先人の先生にご教授していただきました。

昨今、世の中では50、60歳鼻たれ小僧と言われますが、歯科界も同じでわたしもやっと鼻たれ小僧の一員になれたばかり。この年で偉そうなことを言えた立場ではありません。とはいえ、「歯並びやかみ合わせを本来の状態に戻してあげる」という目標を掲げてながら、日々研鑽しております。