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2010年11月26日

 睡眠時無呼吸についてお話をしていこうと
考えていたのですが,何件か「他の矯正歯科医院で
小臼歯を4本抜かないと治療できないと説明を受けた
が、そちらの歯科医院ではそれでも大丈夫ですか?」
との問い合わせがありましたので、この場を借りて
説明したいと思います。
 実はこのテーマは10月のブログでも取り上げて
いるので重複するところがありますが御容赦下さい。
私見ですが歯を抜かない矯正は歯を抜く矯正とは
ヒラメとカレイが似ていても実は別物であるように
全く別物である事をお伝えしたいと思います。
では、どちらが矯正なのか?
それは当然歯を抜く矯正がいままでの伝統の上に
成り立つ矯正つまり歯列矯正と言えるでしょう。
何十年と歯を抜いてそしてそのスペースを利用して
歯を並べていく為に数々の診査法や診断法が考案され
てきました。今の矯正学はその上に成り立っているのです。
したがって、何十年も正攻法の抜く矯正をしてきた
先生が突然、抜かない矯正を始める事は理論上、無理が
生じてきます。
なぜなら、抜かない矯正をする為には、今までとは
異なった診査・診断法が必要になってくるからです。
抜かない矯正はいままで行われてきた矯正とは
異なるものですが、私は健康を向上させることが
できる未来の矯正と考え日々研鑽しています。
詳しくはブログの10月頃を読んで下さい。

特にブログの中に最新の情報があります。
もう少し詳しく知りたい方はHPのトップページをご覧ください。
いずみ歯科矯正歯科サイト
治療前                治療後  
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2010年11月25日

 人間の体は常に肩や腰などの関節でバランスをとろうとしています。実は上下の咬み合わせは一つの関節の役目を果たしているのです。歯並びが悪い・顎が曲がっているといった状態は、平衡感覚や回転運動に不都合な影響を与えます。
 当然、その状態で100%の力を発揮することは難しい。スポーツのレベルが上がるほど、体のずれによって生まれる一ミリ、0.1秒の差が結果として大きな違いになる。
 当院では、歯を抜かずに見た目もバランスも整える矯正を行っています。本来あるべき歯を抜いたら、バランスが崩れる。体全体のバランスは、スポーツをする子にとって、一番大切なことです。

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いずみ歯科矯正歯科医院 院長 和泉正弘

いずみ歯科矯正歯科医院のHPはこちら
院長 和泉正弘

私は「いずみ歯科矯正歯科医院」を開業して以来、「咬み合わせと全身状態」をテーマに咬合治療に取り組んできました。

気がつくと早いもので20数年があっと言う間に過ぎてしまいました。

この間必要に迫られ、耳鼻科・精神科等の勉強もさせてもらいました。また、歯科では幾多の先人の先生にご教授していただきました。

昨今、世の中では50、60歳鼻たれ小僧と言われますが、歯科界も同じでわたしもやっと鼻たれ小僧の一員になれたばかり。この年で偉そうなことを言えた立場ではありません。とはいえ、「歯並びやかみ合わせを本来の状態に戻してあげる」という目標を掲げてながら、日々研鑽しております。