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2010年11月11日

 V字型歯列弓は歯列矯正で
改善する方法が最も現実的
であると考えます。治療法としては
取り外しできるタイプと歯に取り付ける
タイプがありますが、今現在は
歯に取り付けるタイプを多様しています。
その理由は取り付けるタイプの方が
治療効果がより高いから、また、
装着感も取り外しより支持が高い
からです。また、小学生低学年より
治療を開始する方が多いのですが
取り外しの利く装置は外せるという
利点の他に付けてくれないという
欠点も内在します。

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      矯正治療前         矯正治療後
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2010年11月 9日

 予防は矯正学の一番弱いところだと
私は考えています。
また、それだから勉強して興味のある
ところでもあります。
今、現在出っ歯にしても受け口にしても
完全にはその形成される仕組みが解明されて
いません。
 V字型歯列弓にしてもそうなのですが
逆にまったく解明されていない訳でも
ありません。
これまた私の私見として聞いてほしいのですが
1番の理由としては舌の動きが悪くなって
いる事。この発現には遺伝も関係しますが
また、母乳であるか否か?が大きく影響しているものと
考えられます。
そして口呼吸であるか否か?等も押さえておきたい
ところです。
 これらの事はかなり奥が深い事なので
又機会があればより深くお話したいと
思います。

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お口がポカンと開いてしまう状態
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2010年11月 8日

 昔と比べると、今は歯並びが悪い人の割合が
増えていますが、
口のガンの1000人当たりの発生率は他の部位
と比べると同等です。
特に口のガンが目立って増加している訳では
ありません。
ガンの発生に注目すれば、歯並びよりも
むし歯の放置などに気をつける事が肝心
です。また、私の意見として聞いてもらえれば
V字型歯列弓の人はのどや鼻と言った
呼吸機能が低下している人が多いと言う事です。
それと共に舌やくちびるなど口の周りの筋肉に
異常が起きている事があります。
気をつけましょう。

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いずみ歯科矯正歯科医院 院長 和泉正弘

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院長 和泉正弘

私は「いずみ歯科矯正歯科医院」を開業して以来、「咬み合わせと全身状態」をテーマに咬合治療に取り組んできました。

気がつくと早いもので20数年があっと言う間に過ぎてしまいました。

この間必要に迫られ、耳鼻科・精神科等の勉強もさせてもらいました。また、歯科では幾多の先人の先生にご教授していただきました。

昨今、世の中では50、60歳鼻たれ小僧と言われますが、歯科界も同じでわたしもやっと鼻たれ小僧の一員になれたばかり。この年で偉そうなことを言えた立場ではありません。とはいえ、「歯並びやかみ合わせを本来の状態に戻してあげる」という目標を掲げてながら、日々研鑽しております。