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2010年11月 5日

 先日テレビ番組で歯列不正<特にV字型歯列弓>
でガンになり易くなる、といった内容の番組が
放映されたようです。その番組を見た人が私の
知り合いの歯科を訪れたり、また、当歯科医院の
患者さんからも質問を頂きました。
テレビの影響力には関心させられます。
 ところで、患者さん質問は3点に絞る事が
できそうです。
1>V字型歯列弓だと将来、ガンになってしまうのか。?
2>どうすれば、予防できるのか?
3>どうすれば、治療できるのか?

      治療前           治療中 
s-060829 upper teeth V字.jpgs-090601upper teeth V字.jpg

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2010年11月 4日

 前回、顎関節の写真を見て頂きました。
その写真の中学2・3年の顎関節は小学2・3年の
子供達に比べて動きにくくなっている事が分かるでしょうか?
歯を抜かないで出っ歯の治療をする為には下顎を
動かす必要があります。その為には関節が固まって
動かなくなる前の小学校の低学年から中学1年
位までが最も適しているでしょう。

      矯正前             矯正後
s-090131 teeth side.jpgs-100727 teeth side.jpg

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2010年11月 2日

 これまで出っ歯の症例を見て頂きました。
これらの写真から、なんだ、歯が萌えそろって
からでも抜かないで矯正できるんだと
考えた方も多い事と思います。しかし
それは違います。断じて違います。特に出っ歯の
症例では・・・。その理由は顎の関節が
年齢によって変化していくからです。

   小学生低学年        中学生2~3年生
s-5.jpgs-7_copy.jpg

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2010年11月 1日

 矯正の教科書では上下真ん中から4番目の歯を
抜いて治療します。当歯科医院のポリシーは歯を
抜かずに、歯や顎骨のバランスを改善する事にあるので
出っ歯の子がナゼ出っ歯になってしまったのかを
診査・診断します。
<出っ歯は何がイケないの。>での症例は
咬み合わせの高さが低く、下顎が後退している
ところにありました。この問題点を解決すると
写真のようになります。
s-031113 teeth side.jpg

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いずみ歯科矯正歯科医院 院長 和泉正弘

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院長 和泉正弘

私は「いずみ歯科矯正歯科医院」を開業して以来、「咬み合わせと全身状態」をテーマに咬合治療に取り組んできました。

気がつくと早いもので20数年があっと言う間に過ぎてしまいました。

この間必要に迫られ、耳鼻科・精神科等の勉強もさせてもらいました。また、歯科では幾多の先人の先生にご教授していただきました。

昨今、世の中では50、60歳鼻たれ小僧と言われますが、歯科界も同じでわたしもやっと鼻たれ小僧の一員になれたばかり。この年で偉そうなことを言えた立場ではありません。とはいえ、「歯並びやかみ合わせを本来の状態に戻してあげる」という目標を掲げてながら、日々研鑽しております。