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2010年1月27日
小児予防矯正
将来、歯列矯正が必要となるお子さんのほとんどは、あごそのものが小さいため永久歯が萌(は)えるスペースがないためです。

このような取りは外しのきく装置を、幼稚園から小学校の中小学年の頃(6歳臼歯が萌(は)える頃の開始が最適)、半年から1年半装着することで、あごそのものを広げ、バランスをとるよう導きます。
子供の成長に合わせて少しずつ広げていきますので、無理なく、将来、永久歯が萌(は)える余地を確保することがある程度可能になります。
【料金】
交叉咬合の場合/30,000円〜100,000円(+消費税)
その他のFAの場合/200,000円(+消費税、分割払い)
小児予防矯正〜前歯が出ているお子さん
咬み合わせの高さが低いために起こる症例です。
下の顎も後退しているので、将来顎関節症になりやすいタイプです。
開始年齢 8才7ヶ月
治療期間 2年3ヶ月
<症例説明>
この症例は本人の学校でのクラブの都合でブラケットによる矯正ができず、ビムラー装置だけを長期間使用して治しました。

小児予防矯正〜下顎が出ているお子さん
このまま成長していくと、骨格の歪みがひどくなります。
大人になっての矯正では大変難しくなります。
開始年齢 5才1ヶ月
治療期間 12ヶ月
<症例説明>
この症例では、ムー装置を使用しました。6ヶ月ぐらいでほぼ咬み合わせは改善しました。

小児予防矯正〜歯並びが交叉しているお子さん (交叉咬合)
咬み合わせが低いため、歯が交叉しています。そのままにしていると左右の骨格の成長に差が生じて、顎が曲がってくることがあります。
開始年齢 9才5ヶ月
治療期間 11ヶ月
<症例説明>
咬み合わせを高くして、ブラケットによって歯を並べました。
その後、あごが小さいため、ビムラー装置によって、上下顎の骨の拡大をしています。

小児予防矯正〜歯並びの悪いお子さん
上下のあごの骨が小さいため、歯並びが悪くなっています。
このままにしておくと小臼歯を抜いての歯列矯正という可能性があります。
開始年齢 9才8ヶ月
治療期間 11ヶ月
<症例説明>
ビムラー装置を使用して上下顎のバランスはみるみる良くなりました。

小児予防矯正〜正中離開治療
あごが小さかったり、舌などの癖によっておこる症例です。
早期に治療することにより、他の歯の歯列が悪くなることの予防になります。
開始年齢 6才4ヶ月
治療期間 1年6ヶ月

小児予防矯正〜床矯正
あごの骨の一部分を拡大する装置です。

小児予防矯正〜ムーシールド
3歳以上の小さなお子さんで、まだ型がとれない場合でも、反対咬合を直すことができる装置です。

成人矯正
普通、一般的な矯正では、4番目の歯を抜いて歯列を整える方法をとりますが、当院のマルチループを使用した治療では、歯を抜くことはほとんどなく、歯列矯正が可能です。
<マルチループの写真>

☆そして短期間(従来の矯正の半分の期間)で、歯列をなおしていくことができます。
☆また、骨を切る手術が必要とされる矯正も手術の必要もなく、治療が可能です。
【料金】
800,000円(+消費税)
☆来院時の毎回の調整料はいただいておりません。
成人矯正〜反対咬合(下顎が出ている)
反対に咬みあっているため、はぎしりがうまくできませんでした。
開始年齢 20才1ヶ月
治療期間 1年7ヶ月
<症例説明>
マルチループにより、小臼歯を抜くことなく、短期間に治すことが出来ました。

成人矯正〜顎側方偏位症(顎が曲がっている)
手術によって治すことが多い症例です。骨の左右の成長がアンバランスのため、咬み合わせが治っても正中は一致しないことが多いです。
開始年齢 30才5ヶ月
治療期間 1年10ヶ月
<症例説明>
顎関節に異常があり上下には動くが、左右にはほとんど動かない状態でした。マルチループによる矯正で、歯列及び顎関節もほぼ治りました。

成人矯正〜叢生(歯並びが悪い)
歯並びが悪いため、虫歯になりやすい状態でした。
開始年齢 12才10ヶ月
治療期間 1年9ヶ月
<症例説明>
マルチループにより短期間でしかも小臼歯を抜くことなく治すことが出来ました。

成人矯正〜開咬(奥歯だけで噛んでいる)
奥歯だけで噛んでいる噛みかたです。
噛み方が不安定なため、顎関節に不要な力がかかり、顎関節を痛めたりします。
全身的な影響を与えることもあり、免疫や、バランス維持に悪影響を与えます。
開始年齢 16才9ヶ月
治療期間 2年
<症例説明>
咬み合っている歯が少ないため、その歯への負担が大きく、耐えられないほど歯がしみるといった症状が出てきました。 均等に咬み合わせるため、親知らずを抜歯した後、そのほかの歯は一本も抜くことなく、一年半ほどで完治しました。

成人矯正〜上顎前突(上顎が出ている)
前歯が出ているように見えますが、実は下顎が後退していることがほとんどです。
下顎が後退していますので、顎が痛くなったり、開かなくなったりすることがあります。
成人の場合は、治療は難しいものになります。
開始年齢 10才7ヶ月
治療期間 1年8ヶ月

呼吸器疾患の改善 あごの骨を拡げることで免疫力もアップ
歯並びが悪いお子さんをお持ちの方で、のどや鼻の呼吸器が弱いといった悩みを抱えているお母さまはいらっしゃいませんか?
実はお子さんの気管支炎やぜんそく、アレルギー性鼻炎、いびきなどの呼吸器疾患には、子供の歯並びが大きく影響しています。そう聞くと驚かれるかもしれませんが、実際に歯並びを改善するだけで、これらの症状が治まっていくお子さんがたくさんいるんですよ。
なぜなら、歯並びの悪いお子さんの多くはあごと歯の大きさに差があるからです。あごの骨が普通より小さい状態であるため、お口の中が小さくなり気道も狭くなっているのです。
そこで症状に合った複数の器具や、独自の理論によってあごを拡げていくと、気道がうまく確保されます。あごを拡げると、気管支の拡張剤を使用した時と同じような効果があります。その結果、呼吸器疾患が改善されていくのです。
さらに口呼吸から本来の鼻呼吸に戻ることで、免疫バランスもUP。炎症やアレルギー疾患の改善にもつながります。
<下の歯並びを拡げることにより下記の症状の改善が認められました>

※千葉県保険医協会パンフレットより
<呼吸器の症状の改善が認められた症例/治療前後の顎の骨の変化>

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